2023.01.25
砂焼きの温度についての動画を公開しました。
アルミニウムの熱処理の中には、「砂焼き」というものがあります。
それは、鋳造した後に製品の中に残っている中子を取り除くためです。
以前のブログでは、だいたい400℃ぐらいと説明をしてきましたが、場合によってはもっと高い温度で熱処理をしないと残ってしまいます。
また、保持時間によっても変わってきます。
それらを含めて、動画で解説をしました。
よろしくお願い致します。
アルミニウムの熱処理の中には、「砂焼き」というものがあります。
それは、鋳造した後に製品の中に残っている中子を取り除くためです。
以前のブログでは、だいたい400℃ぐらいと説明をしてきましたが、場合によってはもっと高い温度で熱処理をしないと残ってしまいます。
また、保持時間によっても変わってきます。
それらを含めて、動画で解説をしました。
よろしくお願い致します。