2016.10.19
材料や製品の切断について
アルミの熱処理を行った後で、硬さの測定がやりにくい形状のものや、内部の硬さを確認したいときなどに製品を切断する場合があります。
弊社では、バンドソーで切断を行っていて、要望によっては材料の切断も可能です。
また、鋳物の製品の湯口の切断を依頼されることもあります。
バンドソーで切断した後に、ディスク・グラインダーによる手仕上げを行うこともあります。
一般的には、湯口を切断した製品を熱処理し、その後に切削加工をする工程になりますが、弊社にて行う場合があります。
硬さの測定については、熱処理後に切断をしてから行います。
切断面を測定する目的であったり、形状的に硬さ試験機に入らないものを加工する場合があります。
そのときには、製品をひとつ使用不可の状態にしてしまいますので、製品を切断せずに測定する方法を考え、ある程度の個数を測定した後に相関関係を確認して切断しない方法に切り替える場合もあります。
アルミの熱処理についてのご質問等もいつでもお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせをいただければ幸いです。